ニュース詳細

2023.1.1

新年のご挨拶申し上げます

昨年は大規模な紛争、コロナの再拡大など、不穏な年でもありました。度重なるサイバー攻撃など、製造業にとって看過できない事態も発生して対応を迫られました。当社もサプライチェーンの責任として、重要データのクラウド化、ネットワークの強化など、特にDXに向けて、「お客様に影響しない、止まらないない製造BCP」を目指して様々な対応を実行してきた年でもありました。
足元では円安による原材料、光熱費の上昇なども同時に進行しており、製造コストを含めた「葵筐体・レジリエンス計画2023」も進行中であり、さらなる経営体力の向上も計画しております。
関係者のみなさまのご愛顧にお応えできるよう、今年もがんばってまいります。

本年も当社にご信頼を賜り、変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。

令和5年1月1日 
株式会社 葵筐体 
代表取締役 井染 純 

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2022.1.1

新年のご挨拶申し上げます

コロナ拡大はいったん収まったと思われましたが、その後拡大し、都内など人口密集地では拡大傾向にあります。この間、当社では会議室へのアクリル板の導入、作業時間中のマスク着用など、徹底した感染対策を行い、幸いにもこれまでり患者は発生しておりません。
製造現場では新たな検査機器の導入など、「より信頼される」品質の構築を推進し、お客様から評価されるに至っており、またサプライチェーンの責任として、サイバー対策もすすめており、停止しない製造現場を念頭に、クラウド化も含めたさまざまな取り組みを進めております。これらは本年も推進していく予定です。

本年も当社にご信頼を賜り、変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。

令和4年1月1日 
株式会社 葵筐体 
代表取締役 井染 純 

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2021.1.1

新年のご挨拶申し上げます

昨年、年初から始まったコロナ禍は一向に収まりを見せず、年末から更なる拡大の様相を見せております。幸い、当社業務には大きな影響となっておらず、引き続き製造活動を続けております。しかしながらサプライチェーンが複雑になった現在、あらゆるリスクに備える準備を行っており、特に製造現場では一定のソーシャルディスタンスを取ると共に、飛沫防護の対策も導入済です。並行して品質改善も推進しており、お客様の期待を裏切らない製品の納入も確実にしていきます。

本年も当社にご信頼を賜り、変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。

令和3年1月1日 
株式会社 葵筐体 
代表取締役 井染 純 

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2020.1.1

新年のご挨拶申し上げます

昨年は多くの自然災害による被害があった年でありました。
しかし本年夏にはオリンピック開催など、明るい話題も多くあります。当社は「究極のものづくり」を日頃の基本方針として掲げておりますが、これからさらにお客様の信頼を得るよう、今年もすすめていく所存であります。

本年も当社にご信頼を賜り、変わらぬお付き合いをお願い申し上げます。

令和2年1月1日 
株式会社 葵筐体 
代表取締役 井染 純 

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2019.10.15

台風19号被害にお見舞い申し上げます。

このたびの台風19号では、各地で大きな被害となり、心痛めております。
当社川崎地区でも、近隣でお取引先様に若干の影響が出たところがあり、
心配するとともに、従業員一同、一刻も早い復旧に協力を惜しまない所存です。

心からお見舞い申し上げます。

令和元年10月15日 
株式会社 葵筐体 
代表取締役 井染 純 

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2019.1.15

新年のご挨拶申し上げます

昨年は年末にかけて株価が乱高下し、米中貿易摩擦なども含めて不安定な年であったと思っております。しかしながら今年は新たな元号となり、オリンピックに向けて景気拡大の希望もあります。
当社でも「もの作り元年」として、「高品質の板金加工」をベースにこれまで培ってきた製造技術にさらなる磨きをかけ、お客様の一層の信頼を得る努力を行ってまいります。

本年も当社にご信頼を賜り、さらなるお付き合いをお願い申し上げます。

平成31年1月1日 
株式会社 葵筐体 
代表取締役 井染 純 

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2018.9.24

キャノン様グリーン調達基準に基づく環境評価を取得致しました。

 

当社の構築した環境マネジメントシステムについて、キャノン様グリーン調達基準に準拠した評価をいただき、結果として要求事項を満たしていることが証明されました。

適合基準 キャノン様 グリーン調達基準書 (Ver.11.3)
有効期限 2020年12月末

 

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2018.1.1

新年のごあいさつ申し上げます。

昨年は年末にかけ、26年ぶりの株高で株式市場は沸き立ったものの、国内製造業は依然として横ばいといった
感触であり、我々中堅製造業はまだ気を引き締めていかなければならない状況にあると考えております。
国外に目を向ければ冬季オリンピックの開催など、明るい話題もあるものの、一方では軍事的緊張などの
不安定要素もあり、経営リスクとして捉えておかなければならないと判断しています。
当社では新たに導入したレーザー設備が本格稼働し、基本方針である「高品質の精密板金」製品納入に
寄与しつつあり、お客様がさらなる満足を感じていただける、金属加工の匠を目指していきます。

本年も当社にご信頼を賜り、さらなるお付き合いをお願い申し上げます。

平成30年1月1日 
株式会社 葵筐体 
代表取締役 井染 純 

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2014.11.10

「信金発!フェア」に出品しました 。

当日のブースです。

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2013.11.30

金属工芸品「あおい錦シリーズ」製造を開始いたしました

金属にこだわった工芸品「あおい錦シリーズ」の開発・製造を開始しております。
本シリーズは当社で培った精密板金技術をもとに、和の理想とデザインを組み込み、さまざまな製品として実現していくものです。


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